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NDTO

長男、一歳7カ月。

最近、いろんな言葉を覚えて成長を感じています。

長女、次女に比べ、泣いている姿をよくみます。


待望の男の子。


しかし、よく泣きます。

『よく泣くなぁ』


と、思う反面、思い出した事が少々。




私は兄弟の末っ子、三男。

物心ついたころの事を思い出すと、よく泣いていたことが思い出される。


両親は、自営業、鉄工所を営み、それを今、受け継いでい行こうと頑張っているのだけれど。

当時は工場は家の隣にあるといっても、一般家庭が食事をとる時間に、両親はいなかった事が多々あった。

むしろ、思い返すに、一緒に食べた記憶の方が少ない。


それ故、兄弟3人でごはんを先に食べるというスタイルが、常だった。


そのあたりは →   おかえりなさい をクリック  を参考に。


男三人、いれば、長男VS次男 長男VS三男 次男VS三男 のバトルが起こります。

なんといっても、長男は私の5つ上、次男は2つ上。


事が起きれば、長男が勝利を収め、次男、三男はそれに屈することとなる、

しかし、次男は長男にやられることがあっても、三男には勝利をすることができる。

三男は全敗なのです。はい。



今思えば、何が正しくて、なにが間違いだったのか、わからないバトルも多々。


理不尽なやられかたをしたことも沢山あったかもしれない。

むしろ、それしか覚えていないのかも。。。


やったことよりも、やられたことの方が、人は覚えているもんです。


そんな時、殴る、蹴るを二人の兄から受けは、ビービー泣いていた自分を思い出します。


でも、いま思えば、『顔』をやられたことは一度もありませんでした。

なぜだろうと考えるに、、、、たぶん、

三原じゅんこが『1979年に「3年B組金八先生」に出演し、第13話以降「山田麗子」役で役柄からの「つっぱり」のイメージで人気が急上昇し、リンチをするシーンでは自分では殴らず大人数を指揮し、「顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを」の名セリフ

を知っていたのかなぁと思う(笑)

それほど、ひどい行為はなかったかもしれません。。

まぁ、時にはありましたが。



両親が、帰ってくるまでに、事件はおき、両親が帰ってきたころには何事もなかったように過ごしている3人がいたような。


兄貴たちは、両親の帰りも計算に入れつつ、行動していたかもしれません(笑)



でも、私が泣いている最中に、帰宅した両親がその場面に遭遇することもあったわけで。


そんな時は、『やっと助けが来た』


とホッとすることもしばしば。


しかし、


『なんかあったんか!』

と聞く両親に対して、その時々で、長男、次男は


『別に』


と、さらっと、沢尻エリカ風に良い、その場は流れる。

そんなことも、しばしば。


いくつかの、場面で、泣きじゃくっている自分は、両親の帰宅を確認し、

さっきまで泣いていた声を、さらに大きくし、助けを求めたりもした。


いや、いつもそうしていたんだろう。


誰も助けてはくれそうにない、助けてくれるのは、両親しかいないと、声を荒げ、泣いていたのだ。




しかし、悲しいことに、助けてもらえると思ったにもかかわらず、

なにも声をかけられず、、、、

逆に、泣いている自分は、泣き止むタイミングを失い、


このまま、泣いてしまえ、そしたらいつかは。。。。。。。



と思った時に、長男によく、本当によく言われた言葉がある。

ひどい時は胸ぐら使われて言われた言葉、それが、今回のブログのタイトル。


『NDTO』




使い方はこうである。




両親が食事をとり始めても、いつか助けてもらえる泣きじゃくる私に対し、長男は




『おい、和真!NDTO!』

頭文字はこんな感じ。

ようは↓




『おい、和真、N泣いとったら D誰かが T助けてくれると O思うなよ!』

と、よく言われたもんです。



泣いている私にとっては


『泣かしたのはあんたらや』

とはんろんしたいところではあったけど、

それもできず、弟は損だなぁと思っていました。







と、長々と書いて来ましたが、

これだと、ただ単に、兄貴たちの悪口を、三男目線で批判しているに過ぎないので、

付け加えます。



こんな言われ方したときは、やっぱり、理由があったんです。


たとえば、炬燵の中で脚を蹴られ、最終的に私が泣く。

『いいやんかぁ』と反論するも、とにかく炬燵から追いやられ、

むき出しになった私は、大きな声で泣く。。。。



でも。



蹴られた私は、なぜ両親が帰ってきても、聞き入れてもらえず、
兄貴が蹴った理由は、蹴られる前のこの言葉。



『おい、和真!、炬燵で寝るな、炬燵で寝るなら、布団入って寝れ、風邪ひくぞ』


で、うたた寝していて、寝ぼけながら蹴られ、それでもうたた寝を続けようとして泣きじゃくる私に


『NDTO』



なのである。


悪いのは私。


兄貴は兄貴なりに心配してくれてたわけで。

それを無視する弟に、この言葉をくれたんです。


私も、きっとそれを素直に聞いていれば、そんなこと言われなかったんです。



だから、この言葉は今でも、胸に残っていて、自分が悪いことしてなくても、

悲しくなったりした時、まぁ確かに、人に頼り、切り抜けないといけない時もあるけれども

『NDTO』を胸に、道を切り開いていかなければなぁと思っている次第であります。


兄貴たちには、感謝しています。


まぁ、自分が悪かったんだけどね~。


※理不尽なときもありましたが(笑)




あれ、なんの話だったか。。。
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Author:かずまっち
鉄工所の2代目である作者『かずまっち』が日々の業務内容などなど、赤裸々に書いています。

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